約 274,345 件
https://w.atwiki.jp/jingai/pages/276.html
【作品名】白鯨伝説 【ジャンル】 アニメ 【名前】 白鯨 【属性】 地球連邦旗艦 兼 惑星破壊爆弾 【大きさ】 全長20km程度の鯨型の戦艦 【攻撃力】 全身から口径30mぐらいのレーザーやビームを雨霰のように出して攻撃する 威力は大きさ相応 大きさ相応の体当たり攻撃・一応口を使って噛み付くことも出来る 【防御力】 大きさ相応 シールド・白いうろこのようなものを周りに撒き散らし飛んでくるビーム等を反射する 【素早さ】 大きさ相応の鯨並み・反応は音速で周りを飛んでいる100mぐらいの宇宙船を至近距離で撃ち落せるぐらい 【特殊能力】 飛行可能・宇宙空間行動可能 【長所】 やっぱ大きいと言ったら鯨ですよ 【短所】 惑星を破壊できるが自爆だから意味が無い 【備考】ちなみにこれ人は乗れるけど、AIによる自動制御で動いてる 813 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/16(水) 22 22 22 ID hLn4cKE/ 白鯨 ○アマクサ 大きさで体当たりに巻き込める △バラガン・ルイゼンバーン 倒せない倒されない ○○ラヴォス、ディー 大きさで圧殺 ×メルビー 即死負け ×シーザー 麻痺負け ××ドラえもん、ジラーチ 任意全能負け メルビー>白鯨>ディー
https://w.atwiki.jp/jingai/pages/108.html
【作品名】ファイナルファンタジー3 【ジャンル】RPG 【名前】暗闇の雲 【属性】ラスボス 【大きさ】十m程の不定形の雲 【攻撃力】波動砲:フレア(大陸消滅)以上のダメージを与える全体攻撃、溜めなし 前方にいた全長15m(設定)の翼竜を6体に同時に当たる攻撃と同等の攻撃範囲を持つ 【防御力】フレアの直撃に10数発は耐えて戦闘続行可能 以下の状態変化を完全に無効化する 即死(異次元送り含む)、瀕死、石化、麻痺(精神的なもの含む)、 眠り(凍結も含む)、猛毒、暗闇(盲目)、縮小、蛙変化、沈黙、混乱(誘惑含む) 【素早さ】長距離移動は達人以上。 反応速度等は達人の数倍 vol.1 241 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/21(土) 16 52 44 ID egmYprQ4 暗闇の雲考察 ○○○カンデオン~デスピサロ 波動砲勝ち △△△△グノン~ばいきんまん 当てられない倒されない △△亡霊、グドン 倒せない倒されない △白面の者 当てられない倒されない △リバイアサン 多少削っても再生されて倒せない △ラヴォス 当てられない倒されない ×ジラーチ 任意全能負け ゼロムス=暗闇の雲
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/3423.html
「幽斎め……特攻をしかけたか」 「やはり幽斎様も家康様や秀吉様や元親様と同じ、真の戦国魂の持ち主なんだな……」 「でもこれで、本気で本部で戦えるの禍神様だけですね……」 真ゲッターを駆る幽斎の姿をモニターで見ながら禍神と一般兵は呟いていた。 しかしつくづく主催の戦国武将は血の気が多いというか、攻めるのが好きである。 本部を守るより、殺られる前に殺るということなのだろうか。 「案ずるな、あの忍者以外なら私が迎撃できる。まとめてきたらどうかはわからんが…… しかし!心配は無用だ!隠していたが私達にはまだ味方がいるのだからな」 「え、マジですか!?」 しかしここで朗報。なんと主催陣にはまだ控えている戦士がいた。 思わぬサプライズに一般兵も歓喜した。 「紹介しよう。次元の歪で会った禍仲間、禍忌だ」 禍神が合図をすると、次元を切り裂いて一人の男が現れた。 「よろしく頼むぞ兵士諸君。気楽にマガキさんとでも呼んでくれ」 男はなんかピンク色でくねくねしていた。 「禍神よ、このマガキを呼ぶとは余程の事態らしいな」 「ああ、本部の防衛ラインがやばいのと、クライシスが憎いのが主だ。 あと多分お前が溜め込んでいた株が大暴落したのもクライシスの仕業だ」 「己クライシス!許ざん!!絶対に潰してくれるわ!」 ◆ 「禍神様!無事エイリア学園の現首領との連絡がとれました!」 「そうか!私も直接会ったことはないからなんともいえんが…… 信長曰くかなりの気まぐれらしいが味方にはかわりない。頼もしい援軍だ」 続いて禍神は、最近イナズマイレブン見始めたんで・・・・・・【後編】 で言われていたエイリア学園の首領とコンタクトをとった。 管轄違いのため、主催陣でもその全貌がわからない未知の存在である。 「さて、次の仕事だ。私は少し出かけてくる」 「何処へお出かけに?」 「この主催本部を、大幅に強化する秘策。そのための男を連れてくる」 ◆ 「やはり、新惑星ではなくここにいたか。 ……会いたくはなかったが、幽斎が頑張ったのだ。私も少しは頑張らねばならないのでな。 私と一緒に本部に来てもらおうか、永沢ラヴォス君男、いや……焼玉葱よ」 太陽から飛び出した禍神は、宇宙空間でその男を見つけた。 永沢君男……通称焼玉葱。 あらゆる炎を取り込みその強さを増していく、幽斎が放ったの最強の怪物だ。 「なんだお前は……全て、全て燃えてしまえええぇぇぇぇ!」 宇宙空間でも衰えない焼玉葱の業火か禍神を焼き尽くさんと放たれた。 彼は確かに幽斎に放たれた怪物である。 だが、その目的は全てを燃やし尽くすこと。忠誠心や協力しようなどという考えはなかった。 幽斎も、上司である禍神も、全てが燃やすべき対象なのだ。 「ぬぅ……凄まじき焔よ。だが、私はDECOを取り込み、耐性が出来ている。 如何に貴様と言えど、この私を滅ぼすことはできぬ。大人しく私と一緒に……」 「お、お、お、お、お、おぉぉぉぉぉ!焼き尽くせぇぇぇ!」 ――天から降り注ぐ玉葱が世界を滅ぼす―― 「むっ!?(焔ではない!?高熱の、純粋な無属性破壊エネルギーの散弾か!)」 突如、焼玉葱の全身から玉葱の形をした破壊エネルギーが無数に発射された。 焼玉葱は、倒した相手の力を吸収する。 そしてそれは、星喰たるラヴォスの力とて例外ではなかったのだ。 「面白い!それでこそ意味がある!」 そして攻撃をかわしつつ、禍神もまた攻撃の構えをとった。 「だが、まだ私の方が上だ。私は炎を克服したが、貴様はどうかな? 我が穢れし氷河の前に、凍てつき氷塊になるがいい!」 禍神の姿が変わり、その全身から絶対零度の吹雪が放たれる。 吹雪は焼玉葱の攻撃を凍らせ、焼玉葱の体そのものを凍らせ始めた。 「……!……!!」 しかし、焼玉葱が完全に凍り付くことはなかった。 全身が凍り付く前に溶かし、再び凍らされ、再び溶かし、また凍らされる、その繰り返し。 禍神が吹雪の威力を上げれば、焼玉葱もまた火力を上げた。 ◆ 数分後、禍神は攻撃を中断し、焼玉葱に語りかけた。 「焼玉葱よ、わかっただろう。今の貴様では、全てを燃やすにはまだ火力が足りない」 「……」 「だが……私達に従うと言うなら、あらゆるものを焼き尽くす究極の力を与えてやる」 そして禍神は振り返った。 「焼玉葱よ、太陽と同化せよ。さすれば貴様は全てを焼き尽くす、完全なる焔の男になるだろう。 二択だ。私の支配を受け究極の力を手に入れるか、このまま凍結粉砕されるか……」 やがて焔の男は、神の言葉に従った。 ◆ かつて宇宙に、太陽と呼ばれた存在があった。 全ての存在に必要とされ、崇められてきた絶対の存在。だが、それはもういない。 代わりに太陽以上の大きさ、熱量を持ち、少し歪な形をした何かが現れた。 禍の神の力を借り、全ての生物を照らしてきた太陽を取り込んだ、恐るべき存在。 その忌むべき名を呼べ。 全ての生命に絶望を与える焔の権化…… ――その名は、永沢君男―― 【三日目・19時20分/宇宙・恒星・永沢君男】 【恒星・永沢君男@永沢君】 【状態】超熱星喰太陽国産玉葱、主催陣に服従、休養中、太陽と同化 【装備】なし(燃え尽きました) 【道具】なし(燃え尽きました) 【思考】基本:全てを燃やし尽くす 1:主催本部(自分)に近づく者が現れた場合即燃やす ※取り込んだラヴォスの技が使えます ※主催本部はそのまま焼玉葱の内部にあります。 また、本部のどこかにいるコアを破壊された瞬間死亡します ◆ 「これで、外部から攻められても問題ない。コアの強さも折り紙つきだ」 「そして内部もお前の触手眼で監視を強化するわけか」 「その通りだ。流石に本部全体に伸ばすのは骨が折れるが、重要な場所は既に監視済みだ。 さらにDECOの力により、監視用の眼からレーザービームも撃てるぞ」 「これぞ主催陣の可能性か……さあ、次は新惑星、人の持つ可能性を見せてもらおうか……」 【三日目・19時20分/永沢君男内・主催本部】 【昏き海淵の禍神@世界樹の迷宮Ⅲ】 【状態】健康、ノトーリアスDECO吸収、第二防御形態、決意、魔力消費(中) 本部全体に触手を伸ばして監視中(本部全体の5割程) 【装備】特大陣羽織、天羽々斬×8 【道具】無し 【思考】 0:幽斎に負けじと頑張る 1:ロワの主催者としての意地を見せる 2:ケセランの仇とクライシスは確実に殺す 3:とりあえず本部取り込みも保留 ※氷と雷の弱点は攻撃形態時のみです 【禍忌さん@MUGEN】 【状態】健康、ピンクのボディ 【装備】??? 【道具】??? 【思考】 基本:主催陣に協力する 1:クライシス帝国を潰す
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/162.html
【作品名】白鯨伝説 【ジャンル】 アニメ 【名前】 白鯨 【属性】 地球連邦旗艦 兼 惑星破壊爆弾 【大きさ】 全長20km程度の鯨型の戦艦 【攻撃力】 全身から口径30mぐらいのレーザーやビームを雨霰のように出して攻撃する 威力は大きさ相応 大きさ相応の体当たり攻撃・一応口を使って噛み付くことも出来る 【防御力】 大きさ相応 シールド・白いうろこのようなものを周りに撒き散らし飛んでくるビーム等を反射する 【素早さ】 大きさ相応の鯨並み・反応は音速で周りを飛んでいる100mぐらいの宇宙船を至近距離で撃ち落せるぐらい 【特殊能力】 飛行可能・宇宙空間行動可能 【長所】 やっぱ大きいと言ったら鯨ですよ 【短所】 惑星を破壊できるが自爆だから意味が無い 【備考】ちなみにこれ人は乗れるけど、AIによる自動制御で動いてる 813 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/16(水) 22 22 22 ID hLn4cKE/ 白鯨 ○アマクサ 大きさで体当たりに巻き込める △バラガン・ルイゼンバーン 倒せない倒されない ○○ラヴォス、ディー 大きさで圧殺 ×メルビー 即死負け ×シーザー 麻痺負け ××ドラえもん、ジラーチ 任意全能負け メルビー>白鯨>ディー
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10519.html
登録日:2009/06/10(水) 22 12 30 更新日:2024/09/02 Mon 01 52 10NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 1995年 CHRONO TRIGGER DS PS RPG SFC Steam つよくてニューゲーム エニックス クロノ・トリガー ゲーム スクウェア スクウェア・エニックス スーパーファミコン トーセ ドリームプロジェクト ニンテンドーDS ヌゥ マルチED 不朽の名作 世界変革の時 中盤は鬱展開 中盤ラストは涙腺崩壊←パーティ構成次第 名作 坂口博信 堀井雄二 時の回廊 王道のストーリー 項目登録日は時の記念日 風の憧憬 魔王決戦 鳥山明 HRONO CTRIGGER クロノ・トリガーとは、1995年にスーパーファミコンをプラットホームとして、SQUARE(現SQUARE ENIX)から発売されたロールプレイングゲーム。 CM ※推奨BGM:クロノ・トリガー DREAM PROJECTPRESENTS 坂鳥堀口山井博 雄信明二 僕らの夢が、今、時空を超える。 HRONO CTRIGGER 画面いっぱいに表示される3名のビッグネームは、当時のゲームファンを歓喜させた。 【概要】 PSとDSに移植されており、PSへの移植でムービーが追加され、DSへの移植でアイテム、ダンジョン、エンディングが追加された。 さらに2011年には携帯アプリ・スマートフォン向けアプリとして配信。2018年にはパソコン向けプラットフォームである「Steam」でも配信された。 数回に渡る移植という実績の通り、高い評価を受けたゲームで、特にBGMは未だに神曲とされている曲が多数ある。 鳥山明がキャラクターデザインを担当し、シナリオにはDQの堀井雄二とFFの坂口博信が関係している事という、当時としては画期的な布陣で製作されている。 まぎれもなく国内RPGの二大巨頭であったスクウェアとエニックスがタッグを組むという、まさにドリームプロジェクトとして当時のジャンプで大きく宣伝された。 エンディングが10種類以上あったり、つよくてニューゲーム等当時としては様々なやり込み要素も持っていた。 【シナリオ】 ガルディア王国のトルース町に住む少年クロノは、建国1000年を祝う千年祭で、マールという名の少女に出会う。 一緒に祭りを見てまわる事にした二人は、会場の奥で行われていた、クロノの幼なじみであるルッカが発明した『物質転送マシン』の実験に挑戦するのだが、実験の最中現れた空間のゆがみにマールが吸い込まれてしまう。 マールを追いかける形でクロノもゆがみの中へと吸い込まれ、ゆがみを抜けた先は400年前の世界だった。 この事をきっかけに、クロノたちの時空を越えた冒険が始まる…。 【キャラクター】 クロノ 主人公。 真っ赤な髪に鉢巻をまき、日本刀で戦う左利きの剣士。 母一人猫一匹の母子家庭で育ったどこにでもいるような平凡な男の子。 が、劇中では、はいかいいえしか言わない言えないまさに昔の主人公。 終盤に発生するまさかのイベントは多くのプレイヤーを驚かせた…はず エンディングによっては喋る。 マール メインヒロイン。 好奇心旺盛で、行動力もある女の子。 戦闘ではボーガンを使う。 彼女が祭りに来なければこの物語はあり得なかった。 が、出会ったばかりのクロノにいきなり一緒に祭りまわろうよ? 等々、後先は考えないタイプのようだ。 ルッカ クロノの幼なじみ。 サブヒロインとメインヒロインの狭間にいる。 戦闘では銃や、発明品で戦う。 彼女の発明が無くてもまた、物語は始まらなかった。 様々なものを作るが、祭りの会場に展示してある歌って戦うロボット、ゴンザレスは時に彼女自身も混ざりながらクロノ達にフルボッコされている。 カエル A.D.600(クロノ達の時代から400年前) 中世の時代に生きる、一流の剣の腕を持った騎士。 故あってカエルの姿をしていて、カエル嫌いのルッカに引かれたりするが、彼のエピソードは格好いい。 顔グラフィックを見る限りモデルはトノサマガエルの様だ。 ロボ A.D.2300 はるか未来の世界で作られたロボットで、壊れたまま放置されていたところをクロノ達が見つける事になる。 その後発明家ルッカにより修理され、仲間になるのだが、彼のエピソードは涙無しには語れないものばかりである。 基本的には敵を殴るが、体当たりやレーザーを発射する事も出来る。 エイラ 原始の時代に生きる強くたくましい女性。 原始時代の人間だけあって、服はもう服じゃないレベルであり、戦闘は素手でこなす(公式イラストでは棍棒みたいな物を持っているのだが……)。 それでクロノやロボ以上のダメージを叩き出す為、昔の人間はすごかったようだ。 魔王 中世で出て来る敵キャラクター。 武器は鎌。 ビネガー、マヨネー、ソイソーの三体の配下を持ち、各属性の上位魔法や一般人には扱えない冥の魔法を扱う。 だが、ストーリーを進めるうちに彼の正体が次第に明らかになってくる。 髪の生え際は某サイヤ人の王子と若干似ている。 続編の『クロノ・クロス』にも彼らしき人物が登場する。 ラヴォス 宿敵。物語の核心となる世界崩壊の原因である。 時代を越えてクロノ達と様々な形で出会い、その中でラヴォスの正体が紐解かれていく。 邪神として崇められているが、現代ではその存在について殆ど伝わっていない。 その正体とは… ラヴォスは星の寄生虫のようなものであり、宇宙から飛来し目をつけた星の地中深くに潜って生物の遺伝子を長い年月をかけて集め自分に取り込み、その後十分な成長を遂げると地表を破壊し自分の子を作る。それにしても、どういうワケか生物ではない機械兵器の特性も現れる矛盾。 それがまた宇宙に飛び出し、新しい星に寄生して同じことを繰り返す。 解りやすく言うと、 星とそこに住む生命達にとってはた迷惑な引越し。 原始時代に飛来し地下深くに潜ったラヴォスが、A.D.1999に取り込みを終え地上に現れ、世界崩壊を導いた。そのためこの日はラヴォスの日と呼ばれる。 ちなみにラヴォスとは原始時代の言葉で大きな火を意味する。 【舞台となる時代】 B.C.65000000 原始 まだ石器を使っていた頃の人間がいる時代。 人間は弱肉強食の『大地のおきて』に従い、恐竜人との間で激しい生存競争を行っていた。 が、すでに人々は銃やロボットアームを生産できるほどのオーバーテクノロジーを持っている。魔法のまの字すら知らないはずなのに。 B.C.12000 古代 氷河期。 人間は2つの種類に分かれ魔法を使える者達は大陸を浮かせそこに王国を築き、使えない者達は地上の穴ぐらで貧しい暮らしをしていた。 A.D.600 中世 剣と魔法の時代。ガルディア王国の軍と魔族を率いた魔王の軍が戦争をしている。 伝説の宝を求めて奔走する探検家のトマは、クロノたちに情報を売ってくれる。 A.D.1000 現代 物語のはじまりの時代。ガルディア王国は建国1000年を祝い千年祭を開いた平和な日。 しかし王国外のある村では人間に憎悪を抱く魔族の子孫が暮らしていたり、またある町では亡霊の噂が絶えなかったりと、不穏な空気が流れている。 A.D.1999 世界崩壊の日 ある出来事により、世界が終わる日。この時代のみその1日が舞台となる。 またワールドマップの捜索もできない。 好奇心でいきなり行ってしまって死ぬ人が多い。 A.D.2300 未来 世界が崩壊したあとの時代。同じ星とは思えないような景色が広がる。 廃墟にはミュータントと暴走した機械が徘徊していて、シェルターにいる人々は生きる「元気」を無くしてしまっていた。 クロゥリーさまはこの時代にいる。 唯一の天然ダンジョンである死の山は、然るべき時に然るべき者でなければ立ち入れないと言われているが… ∞ 時の最果て どの時間にも属さない不思議な場所。 各時代へのゲートがあり一行の拠点のような存在。 【余談】 ちなみに本企画の発端は『FF4』まで遡り、様々な事情で紆余曲折、途中で一度『聖剣伝説2』に枝分かれした経緯がある。そのため主人公とヒロインのデザインも似ている。 1999年には続編として『クロノ・クロス』が発売されたが、こちらの評価は賛否両論。詳細は当該項目で。また、上記の原型としてサテラビューで配信された『ラジカル・ドリーマーズ 盗めない宝石』というサウンドノベルがある。 他にも、他作品に対して以下のような様々な影響を与えている。『ゼノギアス』は当初本作の続編『クロノ・トリガー2』として開発されていた。そのためかルッカがゲスト出演。 『ファイナルファンタジーレジェンズII 時空ノ水晶』は没続編『クロノ・ブレイク』のプロット案が流用されている。 『いけにえと雪のセツナ』と『LOST SPHEAR』は本作のバトルシステムであるATB2.0を受け継いでいることが公式に明言されている。「アイスガ」「シャイニング」「回転斬り」などの技や魔法、連携攻撃のシステムなども引き継がれている。 一部スタッフが共通する『アナザーエデン 時空を超える猫』では本作と『クロノ・クロス』の両作をオマージュした要素が多い。 ガッシュ「アニヲタWikiは追記に始まり修正に終わる」 ヌゥ「はぅ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] SFC版でやったのだが面白かった。ただ、ルッカのお母さんを助けるためにあせった記憶が・・・もしも失敗していたらトラウマものだった。 -- 名無しさん (2013-12-02 13 03 46) ↑私小さい頃は何度も失敗して、成長してからようやく助け出せたよ……。攻略本に「XABYを思い出せ」ってあったけど小さい子にはローマ字なんてまだわかんないよーぅ!(涙) -- 名無しさん (2013-12-02 14 51 42) ジェノサイドームの悲鳴は今でも思い出せるよ…人間処理工場… -- 名無しさん (2013-12-02 15 31 47) 何故FFの呪文とアイテムイラストなんだろう?(ポーションはもろFFのヤツだった) -- 名無しさん (2013-12-04 13 04 28) 仲間7人は曜日がモチーフなんじゃないかと聞いて、なるほどと思ったね。クロノ、魔王、ルッカ、マール、カエル、ロボ、エイラの順に日月火水木金土ね。 -- 名無しさん (2013-12-05 19 44 37) ネット黎明期に「このゲームの良いところは、ギリギリまで力押しが効くところ。ラスボスだけは力押しが効かないんで、倒さずそのままにしてありますけどね」というレビューがあった。…「自分は頭を使うのが苦手です」と言いたいのか?それに魔王なんかは力押しでは倒せないはずだが…。 -- 名無しさん (2013-12-06 18 13 55) 主人公の名は時を神格化した「クロノス」だろうな、今見ると仲間が秀逸 -- 名無しさん (2013-12-08 15 02 42) 仲間7人は虹の七色をメインカラーとしているのか…と思ったが、エイラとロボが黄色で被るか。 -- 名無しさん (2013-12-08 15 11 27) 現代3、未来1、中世1、原始1、古代1、魔王も加えれば最果てと世界崩壊を除くあらゆる時代の仲間が終結するな -- 名無しさん (2013-12-08 15 15 29) iPhone版昨日ようやくクリアした。とにかくシナリオが素晴らしい。 -- 名無しさん (2013-12-08 15 35 38) 鳥山絵のキャラがサンダガやファイガを撃つRPG -- 名無しさん (2014-01-12 00 41 13) 古代編のジャキとサラの姉弟は可哀想だな・・・。 -- 名無しさん (2014-03-13 21 31 48) 死の山ほっぽってそのままフリーイベント進めてラスボス倒すのは誰もが通る道 -- 名無しさん (2014-03-14 03 14 27) 古代にあった離れ小島には行けないのかな? -- 名無しさん (2014-03-14 03 38 04) あれは何だったんだろうな、話は聞けるけどさ。 -- 名無しさん (2014-03-14 18 45 23) 太陽神殿とメディ―ナ村外れの遺跡みたいだ、前者は未来にある。 -- 名無しさん (2014-03-15 17 35 15) カエルの名前を「ギニュー」に変更した友人Aは元気にしてるかなあ。 -- 名無しさん (2014-07-22 17 41 51) ライブアライブはある意味この作品の陰みたいなものか?いろんな意味で -- 名無しさん (2014-08-24 12 21 00) 牢屋につかまったとき「回復どうしよう」と悩んでいたら友人に「カップがあるでしょ」といわれた。単なる背景だと思っていたから気づかなかった。 -- 名無しさん (2014-08-24 12 34 59) スクウェアとエニックスが合併した時、「FFとドラクエの折衷の様なゲームが出るに違いない!」とはしゃいでた知り合いがいて、俺が「鳥山絵の主人公がサンダーとかレイズとか唱えたり?」と言ってみたら、「それいいな!」と素直に受け止めていた。…奴はクロノを知らなかったのか…。 -- 名無しさん (2014-08-24 13 40 07) EDでのロボの扱いが秀逸すぎて、初めて見た瞬間「あー良かったぁ!」って叫んだ -- 名無しさん (2015-06-04 15 39 35) 追加要素がアレだったりはするが元は丁寧なゲームだよね -- 名無しさん (2016-08-17 14 53 24) 「このゲームの移植で食いつないでいる」って無茶苦茶言ってない? -- 名無しさん (2017-09-11 11 45 14) ↑コメントアウトしといた -- 名無しさん (2018-09-09 11 12 16) シナリオ初期案はめちゃくちゃ尖ってて「主人公はシナリオ途中で死に、前夜祭が始まる前の夜の主人公を連れてきて、エンディング後はそのまま返す」という形だったらしい。監修で今の形になったそうな。 -- 名無しさん (2022-01-20 13 10 06) キーノってどの時代の生まれなんだ? -- 名無しさん (2024-04-18 15 52 38) キーノは原始時代の生まれ -- 名無しさん (2024-04-18 18 25 18) ↑育ちは原始だが不思議山で見つかった孤児らしい -- 名無しさん (2024-04-18 21 44 02) 原始から古代にやってきた時のロボのセリフ「おそろしいほど昔デス!」、いや…さっきよりも未来に来てるんだが -- 名無しさん (2024-06-14 16 12 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dosmother/pages/11.html
HUNTING×WORLD 団員一覧( 11/21現在 ) 団 長:ノヴェル * 団 員(順不同) シャノア ナッティ~ ルウガ kensuke 営業の吉田 Kei&しげ サカサ §ラヴォス§ ぐっ㌧ら㍑ ソイフォン 蓮華 華乃都&闇憑 アララギ 出来卓 ↓定型文として使ってみてください↓ ▼この猟団でやりたい事・・・今後の抱負とか▼ ▼猟団内での持ちキャラ・・・猟団外もあれば▼ ▼モンハン暦・・・適当で▼ ▼得意な武器・・・複数可▼ 片手剣、双剣、大剣、太刀、ハンマー、狩猟笛、ランス、ガンランス、ライトボウガン、ヘヴィボウガン、弓 ▼苦手な武器・・・複数可▼ 片手剣、双剣、大剣、太刀、ハンマー、狩猟笛、ランス、ガンランス、ライトボウガン、ヘヴィボウガン、弓 ▼好きな防具・・・適当で▼ ▼苦手な防具・・・適当で▼ ▼好きなクエスト・・・思い出に残ったクエとか▼ ▼苦手なクエスト・・・トラウマになったクエとか▼ ▼行きたいクエスト・・・目標にしてるクエとか▼ ▼お気に入りの装備・・・エロ装備は応相談▼ ▼作成中の武具・・・複数可▼ ▼一言どーぞっ・・・意気込みを100文字以内で▼ 10/2定型文更新 byかのっち 10/27ちょこっと変更 byカトリーヌ
https://w.atwiki.jp/ymst/pages/582.html
【名前】 究極生命体カーズ 【大きさ】 無限に可変可能 あらゆる生物の進化の過程を知っているため あらゆる動物にもなれる 【攻撃力】 握力546231000000000000000000000000000 リンゴぐらいなら片手で割れる 核爆発;ため無しで発生させる核爆発 惑星一個分を覆い尽くす 【防御力】 不老不死 【素早さ】 ドイツの爆撃機に少し劣るくらい 【特殊能力】 波紋;呼吸のエネルギー。殴った生物を溶かす 宇宙生存可能 【戦法】波紋疾走
https://w.atwiki.jp/marowiki/pages/1431.html
目次 【時事】ニュースプラヴォ・ヤズディ Prawo Jazdy RSSプラヴォ・ヤズディ Prawo Jazdy 口コミプラヴォ・ヤズディ Prawo Jazdy 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース プラヴォ・ヤズディ gnewプラグインエラー「プラヴォ・ヤズディ」は見つからないか、接続エラーです。 Prawo Jazdy gnewプラグインエラー「Prawo Jazdy」は見つからないか、接続エラーです。 RSS プラヴォ・ヤズディ gnewプラグインエラー「プラヴォ・ヤズディ」は見つからないか、接続エラーです。 Prawo Jazdy #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 口コミ プラヴォ・ヤズディ #bf Prawo Jazdy #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 Wikipedia ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 研究/運転免許証 ★★★★★ ポーランド語 研究/ポーランド人 ★ 研究/イグノーベル賞 ★★ 受賞 研究/西暦2009年 ★★ タグ 生活 最終更新日時 2013-04-22 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/chronobreak/pages/15.html
直列[[世界設定]] 序盤、プロメテスは平行世界から来たと解るが、実は未来の世界から来たとわかる。 世界(宇宙)はあるサイクルで消滅しては誕生しており、 本来ならばリーネが生まれた世界が寿命が尽きて朽ちた後に、 プロメテスが生まれる世界ができる。(ジョジョの第六部のように) だが、リーネの世界はラスボスの所為によって消滅してはまた始まるというようにループしている つまり本来ならば ――→「世界A」――――→「リーネのいる世界(世界B)」→「プロメテスのいる世界(世界C)」―――→「世界D」―――→ なのだが、そのラスボスの所為で ――――→「リーネのいる世界」→「リーネのいる世界」→「リーネのいる世界」→ とループしてしまっている。 ラスボスの目的は不明瞭で先が見えない混沌とした未来よりも、 誰かがしっかりと管理し定められた未来を繰り返す事によって 人類は平和に暮らせるのではないかと考え、神様のように世界を繰り返している 今までもリーネ達は幾度も冒険をしては、最後にラスボスに全滅させられ世界は終わり、 また同じ世界が生まれる。 だが、今回の世界では歴史の歪みを正すために、星が介入して時の流れが正常ならば 出来るはずの世界からプロメテスを呼び出した。 このプロメテスが繰り返されてきた世界にとっては異物であり、 本来なら有り得ない物なので今までの世界の流れとはずれていく。 最終的にはリーネ達は未来の決まっている、人間にとっては運命と言う名で 束縛されている時間のループを破壊し(ブレイク)真に先の見えない混沌とした時間、 それでも人間が自らの力で運命を切り開ける自由な時の流れを手にする。 クロノブレイクの方向性 ブレイクは主人公たちの心の成長を中心とした物語となるのでしょうか? いや、勿論そういうエピソードを入れるべきだとは思うのですが、 もうちょっと、こう気楽に王道的な「世界を破滅から救う!」 見たいな物を主題に置いて行きたいなぁとか思っている所存なのですが? 皆さんはどうなんでしょう? SFCのRPGとして考えるなら、王道な流れもまんまでいいし 今風なRPGとか小説版的な位置なら成長物語を中心にしていいと思う 問題は、クロブレがどこに行き着くのか誰も知らない点だと思う 「世界を破滅から救う!」 まとめ読んでて思ったけど 世界を救うって感じじゃないね みんな個人的理由で旅してる感じ そもそも未来の破壊がテーマじゃないの その理由が個別にあるってのが流れみたい 個人的に、ゲーム的には王道の世界を救う SSで心の成長を保管って感じが良いと思う ブレイクは主人公たちの心の成長を中心とした物語となるのでしょうか? 主眼は「ループする世界を破壊してあるべき未来を取り戻す」でいいと思う。 けどその過程の中で臆病なプロが勇気を持つようになったり、 例えばサラ創作の為に造り出されたアルファドが一人の人間(魔族?)として 確固たる自己を持ったりするようになれば、 キャラへの愛着や主人公達の足跡にも深みが出るんじゃなかろうか。 |5月7日3スレ目 直列世界設定が出された時に出たレス一覧(まとめてません) 管理注 同一人物のレスその1 昨日のループスレをみて考えたんだが聞いてくれ 実はプロメテスが来た世界等は並列世界ではなく直列世界なんだ 世界は始まって終わると又次の世界ができるんだ(ジョジョの第六部みたいに) つまりプロメテスはパラレルワールドからきたのではなく実は未来から来た そしてリーネ達の冒険も初めてではなく、リーネ達の冒険の終わりこそが世界の終焉で、 また次の世界でリーネは冒険してループしていくんだ だけど今回のリーネの冒険で何らかの異変があって、今までの未来が決まっている時間のループ を壊して(ブレイク)、真の先に何が起こるかわからない、自由な未来を手にするんだよ 管理注 同一人物のレスその2 つまり世界はラスボス(強くてニューゲームを繰り返してる奴)の思うとおりに動いて終わるんだな リーネ達はそのコマなんだが、星が介入してプロメテスを呼び寄せるんだよ そのプロメテスが今までのループには無かった不純物で、それが原因で今までの世界の流れと変わっていくんだ 管理注 同一人物のレスその3 つまり本来ならば ――――→「リーネのいる世界」→「プロメテスのいる世界」―――→ なんだが、そのラスボスの所為で ――――→「リーネのいる世界」→「リーネのいる世界」→「リーネのいる世界」 とループしてしまうんだ 管理注 同一人物のレスその4 今までの冒険は全てラスボスの思うように動いていて、最後にラスボスとリーネ達は対峙して、 全滅させられている そして世界はリセット これがずっと続いていたんだが歴史のループを何とかする為に星が何時までも訪れない 次の世界からプロメテスを呼び寄せて介入する 要はラスボスはGBサガのかみみたいに楽しんでる ちなみに脳内の決めセリフは ラスボス「未来は全て決定しているのだ!貴様たちが我に敗れるのも絶対なのだ」 リーネ「未来は、時間は貴方だけのものじゃない!運命は私たちが自分たちの力で 切り開いていくものなのよ!」 同一人物のレスその5 もう一つ考えたラスボスの目的だけど こっちはラスボスも真剣に考えている奴で 混沌とした何が起こるかわからない未来よりも、誰かがしっかりと管理し、 定められた未来を繰り返す方が人間にとっては幸せなのではないかと考えて擬似的に 神のようになった奴 こっちの方が敵=悪ではなく、敵も信念をもって行動しているからスクウェアっぽいかも 俺、こっちを押す。 それに敵にもしっかりとした行動理念があったほうが 今後の妄想がしやすい。 こっちの方がいいな ラストでそういう信念を話すラスボスと、未来の可能性を説くリーネ達とか燃えそうだ 管理注 同一人物のレスその5 あとはプロメテスがルッカの娘なのはなんでなのか わけをちょっと補足してくれまいか? 直列世界でも可能性は分岐するのか? 要はパラレルワールドが縦に並んだだけだから、当然様々な可能性もあるよ ラスボス(強くてニューゲームを繰り返してる奴) いつまでもいつまでも今の冒険を終わらすこと無くゲームを繰り返し続けている奴ってこと? 途中で時間のループから外れた星と繋がっているコンピューターからその 真実を教えられて驚愕とするんだよ 「私は今まで152人のリーネに出会い導いてきました」ってな 桁を変えろ! 少なくとも100単位で! 「リーネ、貴女の今の反応も同じです。これから貴方達は悩み、苦しみ、この旅を終える。 だけど世界はまた始まる。貴方達は再びここを訪れ、旅をする。 終わらない…終わらない…何も…変わりはしない…」 「リーネ、貴女の今の反応も同じです。これから貴方達は悩み、苦しみ、この旅を終える。 「私は考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、 考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、考えて――」 「なにも、しなかったんですね?」 「――」 「代わりに、踏み出すことくらいは……僕にもできるかな」 「代わりに、踏み出すことくらいは……僕にもできるかな」 「貴方は…この世界に紛れ込んだ、意思を持った唯一のイレギュラー… 私には解らない…貴方は一体何処から来て…この無限の中で何を成すのです…? 解らない…解らない…」 「代わりに、踏み出すことくらいは……僕にもできるかな」 「今、この瞬間僕が此処に居る事に因って『僕と一緒に考えている姉さん』が存在する事出来たんだ」 「だったら姉さんはずっと同じことを繰り返し続けさせられた姉さんじゃなくなったんだよ」 (中略) 「だから、もし迷惑じゃなければ今まで悩んできた姉さんの代わりに …いや、一緒にその旅への道を踏み出し、進んで行きたいんだ」 稚拙な文章だけど、こんな感じなのが浮かんだ ラスボス「未来は全て決定しているのだ!貴様たちが我に敗れるのも絶対なのだ」 「世界は広い。まだ見てないものがたくさんある。 ――いつまでも同じところで足踏みなんか、 してられるかあああああああああああっ!」 「確定した未来。訪れることのない不測。既知の必然。 いったいなにが不満なのだ? 我らは永遠に "ここで" この可能性を謳歌できようぞ」 このまま未来に進むと他の次元、空間に悪影響を及ぼすからその次元は永遠にループさせておくとか ラスボスは直列世界の別のクロノ(達?)とかでもいいかもしれない。 いろいろあって絶望してこうなったかもしれないという可能性のクロノ。 世界はあらゆる可能性を模索する 多様性を指向するんだよ! そういうゆらぎがエネルギーというかゆらぎそのものが世界の意思というか あああああうまくまとまらん 気付かなきゃまったく気にならない日常なんだけど気がつくととても気持ち悪くなりそうだな。 神様に会う機会ができるというのはそれも神様が決めたことなのかしら あとはプロメテスがルッカの娘なのはなんでなのか わけをちょっと補足してくれまいか? 直列世界でも可能性は分岐するのか? 俺もそれ思った その辺考えたら今まで話してきた世界観の方がしっくり来るっつーか好きなんだが 我々はこの星を護っているだけだ… お前達は知らないだけで、何も今までと変わることはなく… 破滅の不安も未来への希望も消えはしない… 何が不満だと言うのか 直列世界でも可能性は分岐するのか? この場合、世界はひとつだから「分岐」できずに 終り→始まり この段階で違う可能性を試すことで何かを模索しているのかもしれない ラスボスは直列世界の別のクロノ(達?)とかでもいいかもしれない。 いろいろあって絶望してこうなったかもしれないという可能性のクロノ。 直列世界って要するに過去か未来だろ? 可能性云々はパラレルワールドの話になる気がするんだが 直列世界でも可能性は分岐するのか? あるとしたら、定められた世界の設計図をそのまま 製造していっているだけで その中に「リーネ」が存在している世界の設計図 「プロメテウス」が存在している世界の設計図が用意されているんじゃないかと妄想した 最初から最後まで世界の時間がある ↓ 世界が終わり、次の世界が生まれる。 ↓ なんらかの誤差により世界が微妙に変わる。(疑似パラレル化) えーとつまるところ、ステアトゥヘヴンの能力で世界が延々回っている感じ? 「成る程、確かに次の世界はこの世界より幸せかもしれない。だが、破滅がこないとも 限らないわけでもあるまい? 大戦争が起きるか知れない、大災害が起きるかもしれない、もしかするとラヴォス以上の 危機が来るかもしれない いや、単純にラヴォスが星を殺しているかもしれない。 そんな曖昧な未来に賭けるには次の世界の人々の命というチップは 重過ぎるとは思わないか?」 っていうか、ラスボスの世界では一度「世界どころでなくて、この次元そのものが消滅する危機(戦争?)」があって、 それで…というのはどうだろ。 この星はラスボスの危機を察知して平行世界を作ったんだ。 何か微妙に勘違いしてる よし、ここは細胞に例えよう。 世界の輪廻は、DNAによる自己コピーではなく RNAの型合わせがたなんだ。 世界はエイズ。 ループは癌。 世界はエイズ。 ループは癌。 純粋にAとBの陣営争いで、 どっちが善で悪ってわけじゃない、っていう意味か……? ちょっとずれた話をするが リーネの世界がループしてるのを図にすると「○」になって プロメテスの世界もループしてるのを図にして「○」 ふたつあわせて∞ 終わらないという意味の「無限」と「無限の可能性」 …タイトルロゴのデザインとか…ああいいや、まとまらん プロメテスの世界もループしてるのを図にして「○」 プロメテスの世界はループしているのではなくまだできていない ふたつあわせて∞ いや、二つあわせて、というかそれこそ無限の「○」があるわけだから、 「二つあわせて」というのはどうだろう。 むしろブレイクだから、丸にヒビでもいれたらどうか。 ラスボスによってループ状態の「直列世界A」 プロメテスの生まれた「直列世界B」 ……両方あっちゃいけないのん? 通常は交わらないし干渉もしない、ないも同じな二つの世界だけど 直列世界Aが悲鳴のようなものをあげた、というか ええと、つまるところラスボスの力によって、 世界が確変転生(強くてニューゲーム)をするって話? この理屈でいくとクロノ達の旅もループの範囲内になっちまうんじゃ・・・ ……両方あっちゃいけないのん? だから本来ならリーネのいる世界Aが終わって、次にプロメテスのいる世界Bが来るんだけど世界Aが終わっては始まり終わっては始まりとループしてるから世界Bがこないんだって 中ボスはラヴォス。 ラヴォスを倒すことによって世界はハッピーエンドを迎え強制的に強くてニューゲームになり、ループ。 それに気付いた主人公が真のラスボスを探そうとする ラスボスによってループ状態の「直列世界A」 プロメテスの生まれた「直列世界B」 通常は交わらないし干渉もしない、ないも同じな二つの世界だけど 直列世界Aが悲鳴のようなものをあげた、というか それでプロメテスを特殊ゲートみたいなので送り込むのか! Aには存在し得ないプロメテス、まさに異物! イレギュラー! ループを止めてるやつを倒す→ラヴォス襲来→撃破→エンディング で、ラヴォスをラスボスにするとはどうなんだろう 出会いの鐘が演出に使えるといいかも 「さぁ…鐘が響く…終焉の鐘であり、始まりの鐘だ… では、姫君。また次の世界でお会いしましょう…御機嫌よう」 GAME OVER グレン「ぐだぐだと煩い奴だな!」 プロメテス「僕たちは自分の足で立てるんだから」 リーネ「可能性だってきっちり正しく切り開いてやるわよ!」 魔娘「……父上」 魔王「最後の戦いだ、気を抜くなよ」 魔娘「……わたし……」 魔王「お前に出会えて良かった、さらばだ」 で、ラスボス戦開始だな わざわざ「直列」の意味がないきがする。 いや、バリバリあるぞ 直列じゃなきゃ成り立たない なぁ要するにこういうことなのか? ○―― ―― 時→→ ○はループ。その後の世界、並列的な可能性を持つのが― ―は何個も並んでるのな それとも○も横に並ぶのか? 線(世界A)と線(世界B)が繋がる筈なのに、後ろの線が円になって交わることがなくなり 星がそれを察知し、前の線からプロを送り込んできたん? でもプロメテスが持ってこれるんなら Bはもう存在してるわけで つまり本来ならば ――――→「リーネのいる世界」→「プロメテスのいる世界」―――→ なんだが、そのラスボスの所為で ――――→「リーネのいる世界」→「リーネのいる世界」→「リーネのいる世界」 とループしてしまうんだ この説明で十分解りやすいじゃないか むしろ、その直列した世界を バラバラにするイメージがいいなあ その代わり、一本の線ではなく数億の線になる 直列世界を並列世界にし、ループのしない世界に。 だからループして突破できないってことは、 Aが終わらずBがはじまってないってことで Bがはじまってないのにプロメテスを持ってくるってのはなんなのさ?ってことに で、ラヴォスをラスボスにするとはどうなんだろう とつぜんラヴォスがでてくる意味がわかんない。 隠しボスとかはいいかもしれないけど、ストーリーでだすなら理由がほしい。 Bがはじまってないのにプロメテスを持ってくるってのはなんなのさ? 時間移動の概念があるゲームなんでそんな疑問を持つのか ここまで4月12日1スレ目 このままだとトリガーでマールが消えた理由でプロメテスも消えてないとおかしくないか? じゃあプロメテスの記憶は作られたもの プロメテス自身も世界が必要に迫られて生み出した強引なものってのは? これが妥当だと思うが じゃあプロメテスの記憶は作られたもの プロメテス自身も世界が必要に迫られて生み出した強引なものってのは? すべてが終わって消える運命ってのもありじゃないだろうか ループして次の世界ができないのに、 できてもいない世界からプロメテスが~~ってのは違和感あるなぁ…… でもプロメテス自身は自分はクロノとルッカの息子だと思っているわけだから、 ストーリー上に支障はないと思われ。最後に事実が発覚するんだけど、それはプロだけが胸のうちに秘めており、 でラスボス倒したときに涙の別離イベントだろ もういっそのこと、 物語の途中でループされるなりなんなりで 「プロメテウス消滅」の危機が迫ってるとかもいいかもしれん それこそトリガーよろしく主人公消滅とかな 「SF」として見てる「」と 「クロノトリガー」として見てる「」のズレが問題を大きくしてしまったんだな 空間とかそういうのはあいまいでいいと思う プレイヤーの想像力に任せよう これでいいんじゃないか? プロメテスがいるってことは、いずれループは破られるってことだ 存在しえない存在を介入させて閉じた世界に矛盾という亀裂を作ろうぜみたいな? 「ルー……」 「?」 「……ループ……ループするなら……」 「壊れたか? いや……さもありなん。せめて苦しまずに――」 「……この世界がループし続けるなら…… もし、本当にそうなら、僕はいま、ここにいない! 僕がここにいるということは、いずれループが破られることの証だッ!」 「ループを破るのが僕達であるとは言い切れない。もしかしたらここで死んでしまうかもしれない。けれど可能性があるならそれに賭ける…ッ!」 これならラスボス戦に命賭けられるよな でも危機感無いよな…… プロメテスが存在する=ハッピーエンド確定 直列世界云々、未来の世界云々に気づくのは終盤だから つまりラスボスを倒さなければプロメテスは消えてしまうんだ お姉ちゃん大奮闘! 星の遺志? ノン、じいさんの意志で。 つまりプロメテスはシュレティンガーの猫みたいな状態ってこと? そうそう。で、プレイヤー的には リーネのいる世界とプロメテスのいる世界がある リーネの世界がループしている そしてなんかの原因でプロメテスがリーネの世界へ だけでもOK で、勝てなきゃプロメテス消滅、ってあたり理解してればOK SFはまったくわかんないけどラスボスのセリフに置き換えてみよう 「今この世界が終わったとして、また別の次の世界が始まる。 だがその先には何がある?違う可能性?輝かしい未来? …違うな、待っているのは「残酷で不確定な災厄」だよ。 ならば…「この世界」を繰り返したほうが、いいじゃあないか? この星と共に、同じ可能性を全人類が歩む…素晴らしい… 我々はかくも容易く「永遠」を手に入れるのだ…!!」 …みたいな感じ? 1リーネのいる世界とプロメテスのいる世界がある 2リーネの世界がループしている 3そしてなんかの原因でプロメテスがリーネの世界へ 4リーネの鐘で出会う 5いろいろ冒険して魔王とかと出会う 6物語の確信へ(この場合プロメテスのこと 7助けようと姉ちゃん奮闘 8いろいろ会ってラスボスへ はしょってるが大筋はこんなかんじでOK? ここまで4月12日2スレ目
https://w.atwiki.jp/aabiblio/pages/46.html
● 「導入にかえて:いまなぜジジェクか」、『批評空間』no.6、1992.7.「特集=スラヴォイ・ジジェクとラカンの可能性」 ● Slavoj Zizek「共同インタビュー スラヴォイ・ジジェク氏に聞く:スターリンからラカンヘ」(聞き手:浅田彰・岩井克人・柄谷行人、田崎英明訳)、『批評空間』no.6、1992.7.「特集=スラヴォイ・ジジェクとラカンの可能性」 ● 「ラカン/ジジェクの余白に」、『批評空間』no.7、1992.10. ● 「「世界新秩序」の内部と外部」(スラヴォイ・ジジェクとの対談)、『SAPIO』1993年3月11日号、25日号→『「歴史の終わり」と世紀末の世界』小学館、1994→改題『「歴史の終わり」を超えて』中央公論新社(中公文庫)、1999 ● 「ジジェクのデビュー作を読む」 、i-mode critique、2001.1.16 ● 「パウロ=レーニン的ドグマティズムの復活?:ジジェクの『信仰について』」、批評空間HP、2001.7.1. ● 「ラカン、アルチュセール、デリダ:ジジェクの『汝の症候を楽しめ』をきっかけに」、批評空間HP、2001.8.1. ● ジジェクのレーニン 2002.8.20 i-mode critique ●『現実界の砂漠へようこそ!』 i-mode critique ● ドゥルーズを読むジジェク 2003.12.19 i-mode critique ● 自らを語るジジェク 2003.12.25 i-mode critique ● カラタニを読むジジェク 2004.1.20 i-mode critique ラカン ● 「ラカン:構造主義のリミットとしての」、『現代思想』1981年7月臨時増刊号「総特集=ラカン」→加筆修正、第3章、『構造と力:記号論を超えて』勁草書房、1983 ●ラカンの栄光と悲惨 i-mode critique ●ラカンの甥 2003.6.3 i-mode critique